2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

追記 誤算になるかなあ。

kechakさんが、高校の履修漏れ問題や、いじめの問題が噴出しているのは安倍政権にとって誤算である、という見方をしている。こうした現実的な問題を前に「教育基本法改正」「愛国心」はあまりにかけはなれているからだ、とのことである。でも、私は思うんだ…

教育基本法改定 リンクやコメントなど

いじめっこはどこに?(狂童日報) あー、そうだな、とだいたい賛同。で、私が思うことなど少々。いじめの撲滅は不可能である。どの人間のなかにもある邪悪さがそれを駆り立てているのであって、人間が正邪の二面性を免れえぬ以上、いじめの撲滅などという目…

Google Docs & Spreadsheets

Google Docs & Spreadsheetsなるグーグル機能がある。ますます増えるグーグルの機能に関しては個人情報の一元化とかで危険だなんてこともいわれているけど、なんだかんだで私は次々試している。Docs & Spreadsheetsはこのところ結構つかっているサービス。機…

黙示の共謀

黙示というコミュニケーションのあり方はいわゆる「空気」に似ている。語ることなくしかしながら環境にかたらせる/りかいするというコミュニケーションであり、語る側にも理解する側にもなんらかの前提条件が共有され環境醸成がノンバーバルに行われることが…

世界のアルゴリズム体操新着。

id:kmiura:20061012#p1の続き。世界に広がるアルゴリズム体操の輪のYoutube新着分など。その1 米国カルフォルニア、サンタモニカの若者による演舞およびエディット。さらに進化したというか、マトリックスのミスタースミスというかなんというか。今回の一押…

村の演芸会 ラテンバージョン

ブラジルおやじジョアン・ボスコとキューバンジャズピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバのライブを見に行ってきた。会場はうちから車で40分ほどの距離にある工場地帯の街。町内会の講堂のようなホールに、観客は200人ほどで満員。ジャズというと背広にイブニン…

 覗き雑感

シンジツバクロの欲動を認めるか、あるいは否定するかという形で議論をたてると、ちょっと難しいことになる。窃視、ピーピング・トム(死語か。たとえば風呂場をのぞく行為)から他人の日々の記録を日課のようにブラウズすること、マスメディアの報道の確度…

批判的であらねばならない、という欧州伝家の宝刀である理性を批判するのに「マッチョから逃走」ってのはやっぱりなんか実にシンプルすぎやしないか。というよりも、ルネッサンスは逃走しなかったではないか、とこのあいだメディチ家のばかげたほどに装飾的…

コンビニエンス国家

”死ぬ死ぬ詐欺”という言葉で、海外での難病治療に必要な費用を補填するための募金活動を批判するネット上の活動があるのを最近になって知った。こうした目的をもつ募金活動自体は時々目にするので珍しいこととも思わないが、その募金活動を微に入り細にわた…

系譜

ミュンヘンの教授から、ちょっと解析のヘルプがいるとメールがあったのでとても久しぶりに電話した。すでに退職しているはずなのだが、いまだに授業をしたり研究をしているそうで前と変わらないという。なんともはや。元気な人である。ハーバードのあとカル…

 想像力体系

「想像力が足りない」を罵倒語に使うのはどうか ・・・とのことである。私は”想像力が足りてない”とあまたの文章を読んでいてよくおもうことがある。そう思うのはその”想像力”の部分がなにを意味しているのかあまり考えていない状態でのおおまかな反応。よく…

アルゴリズム体操

フィリピンの囚人967名によるアルゴリズム行進なるビデオ http://www.youtube.com/watch?v=WjMd2Vabcv8 に度肝をぬかれた。ついでにみてみたら、この日本発の体操と行進はいまや世界を席巻しつつある。フィリピン (鼻歌) Kaba's Epic Board does...the Alg…

西へ

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イタリアから帰って48時間おいてノルマンディに小旅行。夜中に寝台車に乗り込んで朝7時のパリについた。ノルマンディに向かう汽車まで一時間ほど時間があったので駅の外にでて通勤客の雑踏を眺めながらコーヒーにタバコ。下に寝ていたおばさんの鼾がすご…

今日の一日で10本以上のウィルスメールが来た。くるときにはなにやらどっとやってくる。雨が降ってきた、みたいな印象をうけるのだが、たぶん世界中で同期しているんだろうなあ、これって。

”志”は理念ではない

安倍晋三の政策は、日米軍事同盟の実質化、すなわち日本がブレア政権下のイギリスのようになることを中心にすえているとを念頭に眺めると実にわかりやすい。この方針は1960年5月に警官とやくざを国会に招き入れて新安保の強行採決をした祖父・岸信介の遺志を…

ボローニャ

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地図を読めない人たちと車で旅行するのはかなりイライラする。私が全行程運転していたのだが、ボローニャに乗り込んだときには本当に参った。あっちにいけ、こっちにいけ、と指示するのだが、あれ、ここどこだよ、などと30秒後に行って、またUターン、である…

ファブリッコ

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ボローニャから北50キロほどにあるど田舎の街で、メインストリートが一本、一番北側に教会が一つ、というおそるべきシンプルな構成。あのさ、この街ってなんか西部劇にでてくる中西部の街に似てない?トリノ出身の友達に言ってみたら、私も同じこと思ってい…

フィレンツェ

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フランス人とスコットランド人と3人での小旅行。フランス人の友人は、飛行機のチェックインカウンターで搭乗拒否になり、およそ24時間後にフィレンツェで合流した。拒否された理由は、パスポートをもっていなかったため。これまでヨーロッパを出たことがない…

友達の結婚式でボローニャの近くのど田舎にいってきた。前後に街二つ。