日本の右傾化転換点におけるポイントとして参考になる指摘。野次馬的な関心もあるけれど。 しかし、当時はオフレコと言われたけれど、今じゃもう時効だろうから暴露するが、1999年頃"当時"大月隆寛氏はわたしを含む周囲の人間に、つくる会内部で小林よしのり…
某天才系の人による、今後の日本の研究社会はいかに推移するかという中期的な展望に関する長文のメモを頂く。世界的な混乱と、日本の混乱がたまたま重なっている、という点がなにやら新鮮だった。分離して一度考えてみると確かにおもしろいかもしれん、と思…
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