帰路の機中、「銀蝶渡り鳥」を見る。このところすっかり梶芽衣子のファンになってしまった。私もいちどくらい梶芽衣子にドスのきいた東京弁で「いいかげんにしなよ!」とか「待ちな!」とかいわれてみたいものである。
それにしてもあー、疲れた。ヒトリゴトをつぶやきながら洗濯機を回しつつ自宅でひさしぶりに緑茶なぞ啜る。というわけで以下茶のみ話。