Musical Baton
おれカネ先生より回ってきたので、答えないわけにはいかないのだった。というだけでなくトラバを受けていろいろな人のをみたけれど、おもしろいので、私もぜひとも書きたくなった。
Total volume of music on my computer:
デスクトップ 4.6G
外付け 20G(<ロンドンのタコ坊主がムリヤリ置いていったのでなにが入っているのやら)
ラップトップ 12.5G (ちなみに仕事関連は5Gだった。)
The last CD I bought:
こちらのリスト。
買った中で今一番聴いているのはニコラ・コンテ。天候の影響。
Song playing right now:
Sivuca/Batucada
ミュンヘンのジャズレコード屋で勧められて買ったLive at Village Gateの中の最後の方の曲(だと思う)。サンバの名演奏。仕事が詰まりに詰まっているときはラテン系のMP3をリストしてずっとかける。今、Brazilelectroの6曲目に。以下書き終わったときにはTrueby TrioのJaleo。
Five songs I listen to a lot, or that mean a lot to me:
これ答えるの恥ずかしいけれど。
Billy Joel "Allentown"
中学生の時に何度も聴いたので、今でも聴いた途端に中学生のころの気分が蘇る。この手の脳味噌タイムマシーンツールは極めて少なく、もったいないのでCDを持っていないし、今は聴かない。
Sex Pistols "Anarchy in UK"
踊っていてシャツを脱ぎ捨てた人生初の曲。
Bud Powell "Tea for Two"
その後10年付き合った彼女と最初のデートに行く前に聴いた曲。デートから帰ってきたら、停止し忘れてずっと一曲レピートしていたので、運命ナリとものすごく感動した。若かったなあ。
グールド ”ゴールドベルク変奏曲”
二日酔いでボロボロの時に、治療のため聴くので何度きいたかわからない。
Prince "Around the World in a Day"
いまだにこれを聴くと狂って非社会的な行為をトリガーするので扱いに注意がいる。
Leviation "More Than Ever People"
有名CDカフェ・デル・マール5に収録されている曲。特別な曲ではないが、公表するのがはばかられるとある経験とシンクロしているので、思い出深い。
恥ずかしいとかいいながら6曲になってしまった。選曲基準は聴いた回数でなく思いいれ、ということになりました。
Five people to whom I’m passing the baton:
中心荘(ヨロシク。トラバできないけど)
id:hizzz(と思ったら、もうバトンを渡されているのだった)
id:sujaku(と思ったら早々とバトンを渡されていてしかも記述済み。うむ。)
id:svnseeds(これまた記述済み。うむ。)
id:flapjack(やっとフリーな人が!!よろしくお願いします。忙しいかな)
id:sue(お元気ですか!)
id:tokyocat(突然ですがよろしければお願いします。無理でしたらスルーでもOK。)
ネットから消えて久しいニュートラルのおやっさんは外せないのだが。読んでいるのだったら、コメント欄に是非どうぞ。