kmiura2003-12-08

土曜の夜半に友達から電話。100人規模のパーティーに50人しか人がいないから飲むのを手伝え、とのこと。すでに私は飲んでいて酔っ払っていたので一も二もなく賛同、タクで見知らぬ人間の誕生日パーティー。主催者はジーメンスの人間だというのだが、むちゃくちゃなパーティー人間。だだっぴろいフラットに住んで、居間のどまんなかには半分に切ったバスタブが置いてあり、ソファになっている。ハンドボールチームの屈強な若者一群がいて体育会系の飲み。なぜかゴルゴンゾーラパスタまで作って4時、さらにファンキーキッチンへ。引き続き朝まで飲む。コンポストレコードのDJが毎週定例で出ているクラブ。酔っ払いながら見上げる天井の装飾が美しい。クラブで知り合いになった男ともう一軒行こうと零下の朝の街にでてからどこも開いていないことにやっと気がつく。
http://www.funkykitchen.de/