マーラー交響曲5番

昨夜みてきた。第三楽章でびりびりきていたのだが、第四楽章の圧倒的なスピードと迫力、複雑ながら全部聴こえてしまい(ねじふせられた、というか)、座りながら腰を抜かしそうになった。終わった後で楽団員の人達と飲んだのだが、オケの中にいる当人たちはもっと凄くて、「気をうしないそう」なのだとか。