2005-02-25 ■ 簡単なステップサイズゆらぎつきの二次元ブラウン運動のシミュレーションプログラムを昨晩つくってみたら、すごいすごい。どこの教科書にでも載っているような話ではあるのだが、自分でやってみると様相が一変。サルみたいにつぎつぎとやってしまう。いかにも意味のありそうな軌跡が次から次へとでてきて、実験の解析をどうしたものだか、ますます困惑。右図はその一例。