下記のように新しいタイヤだー、などと喜んでいたのも数時間。23時に家に帰ろうと駐車場に赴いて仰天した。なんと右側の前輪・後輪がぺしゃんこになって車が傾いでいたのだ。しばし呆然とした後、電話でタクを呼んで帰宅。修理工場が失敗したことはほぼ確実である。今日になって修理工場に電話して怒りまくった。若者が小さな空気ポンプを携えてやってきて、汗をかきながら空気を入れなおし、走るようになった車を再び修理工場に走らせ、タイヤを装着し直した。今のところ8時間ぺしゃんこになっていない。でも実に不安。うーむ。