2004-03-25 トラックバックについて。 memo 日本語そのものが構造的に会話や議論においてトラックバック的なのではないか、というような気がする。主語がなくてもいい、とかいったことから、発話者はネットワークの中に紛れ込んでしまう。ノードとリンクの区別があまりないのだ。