企業による個人攻撃
ジャーナリズムに対する企業の個人攻撃はこれからも増えてゆくのだろうなあ(参照)。付け加えれば攻撃は大文字のジャーナリズムにとどまらない。このことはウェブで個人が匿名で発言することのひとつの理由だろうし、さらその背後には個人の発言の自由を守るシステムがちゃんと動いていないということでもある。守られているなら匿名にする必要はないわけで言論の場における法人vs個人の権利には勾配ないしはハンディをつけるべきだろう*1。なんてことを思ったのはマルキシーさんのところの烏賀陽さん vs オリコンの件に関する議論を読んで。コメント欄がおもしろいです。「ジャニーに対するホモフォビアか?」。わはは。なお、知らない方はこちらの記事にどうぞ。またこの訴訟の大元の記事はこちら。
*1:ってなことを考えるとはたして2chは個人か法人か、なんてこともちらちら頭にうかぶ。マスとなって特定の個人を攻撃するイナゴはあたかも2chという法人だ。もちろん2chユーザーをひとくくりにするのは荒っぽすぎるけれど c.f. ”2ちゃんねらーの定義”