スイスにいちいち発注していたマイクロストラクチャー用シリコンウェーファーのマスタープレート、山のふもとの大学でもつくれることが判明。小躍り。昨日物理化学の人が来て、リソグラフィーをやっていったが、ナノのはずなのにすごく家内制手工業で笑ってしまった。紫外線照射機がなんと手作り。

昨夜は家でパーティーの残り物を食べてもらうため、若者3人来訪。パリの北部で4、5年前にあったという300人規模の若者の乱闘の話。最初は150対150で喧嘩、警察が来たら若者達は即結束、300人対警察の喧嘩になったのだとか。それにしても未だにパリには、石を投げられるので警察や消防が行きたがらない地区があるのだという。

旧帝国大学の復活

 特に大学は、①世界的研究・教育拠点、②高度専門職業人養成、③幅広い職業人養成、④総合的教養教育、⑤特定の専門分野(芸術や体育等)の教育研究、⑥ 地域の生涯学習機会の拠点、⑦社会貢献(地域貢献・産学官連携等)等の機能を併有するが、各大学ごとに保有する機能や比重の置き方は異なる。その比重の置き方が大学の個性となり、各大学は緩やかに機能別に分化していく。(太字は引用者による強調)
中教審 高等教育の将来像示す「緩やかな機能分化」支援へ

現状からこの将来像を想像するに、復活した帝国大学では学部教育が今よりもさらにおろそかになるのではないか。逆に教育にシフトした地方大学で、まともな教育がなされるようになるのではないかと思える。教官が研究に人生を見出すのではなく、教育を目標とするようになるから。

お金はちゃんと使いましょう。

人材養成総合プラン策定 目標達成へ2613億要求

知の活用や社会還元に向けた人材養成では213億円を要求。研究者自らが参画する全国各地で開催される講演会やイベント等を支援し、科学者と一般社会との対話の機会を充実するため、研究者情報発信活動推進モデル事業(5億円)を行う。

その5億のうち、はてなに1億円使ってもいいとおもう。

知の人材の基盤づくりでは、259億円を要求。スーパーサイエンススクールについて予算を16億4900万円に拡充するとともに、これまでの指定期間3年間を5年間に延長する。新規事業では、理数大好きモデル地域事業(14億2500万円)を創設。科学技術・理科教育に積極的な教育委員会からの提案を受け付け、モデル地域を指定して科学館と学校との連携、地域ボランティアを活用した取り組み等、学校を核とした取り組みを支援する。小中高校が対象で 20〜30地域を指定する予定。その他、サイエンス・パートナーシップ・プログラム(18億5700万円)や国際科学技術コンテスト支援(1億5000万円)なども拡充している。

これはまず失敗する。アメリカの中学から日本の中学に転校したとき、備品のパソコンに触らせてくれないので私はかなりオドロイタ。「壊れるから」とか。おなじことが起こるのだろう。

お茶くみ

id:harukasaoさんのココを読んでいて、はたと思ったのだが、例えば私は断然女性にお茶をいれてもらうほうが、男に入れてもらうよりだんぜんウレシイ。これは女がいれるべき、という話ではなくて、私はそのほうがウレシイ、ということにつきる。女の人はどうなのかな。男の人に入れてもらうほうがいいのだろうか...などと考えているうちに、よくよく考えると、お茶を入れる人間によるなあ、とも思い始めた。仙人みたいな人がお茶入れてくれるんだったらオヤジでもいいなあ、とか、怖い女の人にいれてもらってもなあ、とか。
これはまた常識的ではないのかもしれないが、私はどうも女の人にお酌をしてもらうのが、あまり好きではない。「やっぱり女性にお酌してもらったほうが」的な状況が日本で多々あって、近傍の女性がなんかまわりに急かされたりしてお酒をついでくれたりするんだけど、別にうれしくないんだよなあ。